創業への想い


「本来のビールづくりってなんだろう」

そんな小さな疑問から、津軽醸造の物語は始まりました。

今の日本では、クラフトビールが日常的な存在となり、消費者の生活を豊かにしてくれるようになりました。

ただ、今のビール造りは、輸入に依存し、同じ麦芽、同じホップを使って、同じ流行のスタイルを作るブルワリーが増え、違うのはラベルだけ。

これで本当に意味があるのか?
と、次第に疑問に思うようになりました。

ビールは4000年の歴史を持つ飲み物。
もともとは土地に根ざし、その土地の穀物でつくられ、その土地の人が飲む酒でした。

それが今では“どこで飲んでも同じ味”になりつつある。
そんな現実に、違和感を覚えたのです。

私たちが目指すのは、“地酒のようなローカルビール”

30%

米や小麦などの穀物を中心に、
地元産原材料の年間使用比率30%を目指します。

Locally

業界基準でいうと、地元産原材料の使用比率は5%にも満たしていない。そんな中、津軽醸造では米や小麦などの穀物を中心に地元産原材料の年間使用比率30%を目指します。

輸入品に比べて、効率は悪く、リスクも大きい。

でも、手間をかけてでも「地域の資源を活かすこと」にこそ、この挑戦の意味があると信じています。

つがるの恵み ヴァイツェン【7月9日出荷開始】 - 津軽醸造|Tsugaru Brewing

— Philosophy —


私たちの理念

Purpose存在意義

共存共栄による、より良い明日を醸す

Vision目指す姿

笑顔満ち、挑戦できる青森に

Mission使命

地域資源を活用した、持続可能なものづくり

— Taproom —


出会いの場を、津軽から

津軽平野の真ん中にあるこの場所は、決して交通の便が良いわけではありません。都会のバーのように毎晩人で賑わうこともないでしょう。

でも、それでいいんです。

農作業を終えた地元の人がふらっと立ち寄る。観光客がわざわざ足を運び、津軽の風景と一緒にビールを楽しむ。

そうして自然に人と人が出会い、交流が生まれる。

タップルームは、ただビールを飲む場所ではありません。地域と外をつなぎ、人をつなげる“コミュニティの拠点”にしたいのです。

私たちが造るビールは、単なる商品ではなく「きっかけ」。一杯のビールから会話が生まれ、笑顔が広がり、地域に誇りが芽生える。

"意味のあるビール"と“出会いの場”を
ここ津軽から発信していきます。