ビール造りには「スチーム」が欠かせません。
ボイラーで温めた蒸気を使って、お湯を温めたり、
仕込釜を加熱したり。
そのスチームを運ぶ配管に、保温材を巻く作業をしました。
これは、僕(リョウタ)にとって初めての挑戦でした。
設備会社さんから保温材が届いて、
意気揚々と巻きはじめたのですが。
何も知らずに無防備な状態でやったので、
全身がチクチクチクチク…。
あとで気づいたのですが、ガラス繊維が混ざっていて、
肌や衣類にどんどん付いていくんですね(笑)






直線部分はなんとか自分で巻けました。
でも、仕込釜まわりの曲がり角が多い場所は、
ややこしくて諦め、プロに託しました。
そうしたら、あがってきた仕上がりがとてもきれいで。
同じ保温材が、プロの手にかかるとこんなにも美しくなるのかと、
思わず見とれてしまいました。
僕の巻いた直線部分と、プロが仕上げてくれた曲がり角。
ちょっと不格好な部分も含めて、この醸造所への愛着になります。
もし皆さんも保温材を巻く機会があれば、
マスク・長袖のカッパ・ゴム手袋、
必ず装着してから作業されることをおすすめします。(笑)
津軽醸造合同会社
代表 クリス
副代表 リョウタ
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