先日、醸造所の水配管工事が無事に完了しました。
蛇口をひねれば、当たり前のように水が出る。
普段の暮らしでは何も考えずに使っている水ですが、
水を運ぶ配管がなければ、当然ながら使えません。
(……書いてみると、本当に当たり前ですね)
何もなかった醸造所の壁に水配管をつなぎ、
シンクや仕込タンクにつながる配管に、
はじめて水が通りました。


その水を使って、早速試運転。
ところどころ水漏れがありましたが、
クリスと僕、そして職人さんたちの踏ん張りで、
水漏れはゼロへ。
作業終わりにクリスが、
ぽつりと「思ったより水漏れ少ないよ」と。
あわせて、税務署から流量計をお借りして、
タンクの容量測定も行いました。
ミリ単位で測る地道な作業でしたが、
これからずっと使う数字なので、丁寧に。
いよいよ、醸造が始まります。

当たり前に水が流れる日常のありがたさを、
ひしひしと感じた一日でした。
津軽醸造合同会社
代表 クリス
副代表 リョウタ
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