醸造所の仕込を管理する、制御パネルに電気が通りました。
クラフトビール造りは、温度・水量・タイミングなど、
一瞬一瞬の制御が大切で、そのほとんどが電気仕掛けです。
制御パネルを正しく操作することも、
醸造家の大切な技術のひとつです。

電気が通って、いざ操作してみると……
本来動かしたい箇所と違う場所が動いたり、
モーターが逆回転したり。
想定外のことが次々と起きました。
原因は、醸造設備が海外製のため、
日本の配線とは少し事情が違っていたから。
それでも職人さんたちの迅速な対応で、
たった1日で修正が完了しました。
何が起きてもひとつずつ解きほぐしていく、
電気つながりで、もうひとつ。
古い倉庫のまま残っていた蛍光灯を、
LEDに切り替えました。
同じ空間とは思えないくらい、醸造所が明るくなりました。



さらに、電力を多く使う設備が入るため、
屋外の電柱の外線工事もあわせて実施。
これで、安心してスイッチを入れられます。

醸造の土台が整っていきます。
津軽醸造合同会社
代表 クリス
副代表 リョウタ
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