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醸造所の仕込を管理する、制御パネルに電気が通りました。クラフトビール造りは、温度・水量・タイミングなど、一瞬一瞬の制御が大切で、そのほとんどが電気仕掛けです。制御パネルを正しく操作することも、醸造家の大切な技術のひとつです。電気が通って、いざ操作してみると……本来動かしたい箇所と違う場所が動いたり、モーターが逆回転したり。想定外のことが次々と起きました。原因は、醸造設備が海外製のため、日本の配線とは少し事情が違っていたから。それでも職人さんたちの迅速な対応で、たった1日で修正が完了しました。何が起きてもひとつずつ解きほぐしていく、電気つながりで、もうひとつ。古い倉庫のまま残っていた蛍光灯を、LEDに切り替えました。同じ空間とは思えないくらい、醸造所が明るくなりました。
さらに、電力を多く使う設備が入るため、屋外の電柱の外線工事もあわせて実施。これで、安心してスイッチを入れられます。
醸造の土台が整っていきます。津軽醸造合同会社代表 クリス副代表 リョウタ#津軽醸造 #つがる #クラフトビール #醸造所づくり #電気工事 #職人の仕事 #青森 #ブルワリー #一歩ずつ #醸造の土台
先日、醸造所の水配管工事が無事に完了しました。蛇口をひねれば、当たり前のように水が出る。普段の暮らしでは何も考えずに使っている水ですが、水を運ぶ配管がなければ、当然ながら使えません。(……書いてみると、本当に当たり前ですね)何もなかった醸造所の壁に水配管をつなぎ、シンクや仕込タンクにつながる配管に、はじめて水が通りました。その水を使って、早速試運転。ところどころ水漏れがありましたが、クリスと僕、そして職人さんたちの踏ん張りで、水漏れはゼロへ。作業終わりにクリスが、ぽつりと「思ったより水漏れ少ないよ」と。あわせて、税務署から流量計をお借りして、タンクの容量測定も行いました。ミリ単位で測る地道な作業でしたが、これからずっと使う数字なので、丁寧に。いよいよ、醸造が始まります。
当たり前に水が流れる日常のありがたさを、ひしひしと感じた一日でした。津軽醸造合同会社代表 クリス副代表 リョウタ#津軽醸造 #つがる #クラフトビール #醸造所づくり #水配管 #当たり前のありがたさ #青森 #ブルワリー #手仕事 #いよいよ醸造開始
ビール造りには「スチーム」が欠かせません。ボイラーで温めた蒸気を使って、お湯を温めたり、仕込釜を加熱したり。そのスチームを運ぶ配管に、保温材を巻く作業をしました。これは、僕(リョウタ)にとって初めての挑戦でした。設備会社さんから保温材が届いて、意気揚々と巻きはじめたのですが。何も知らずに無防備な状態でやったので、全身がチクチクチクチク…。あとで気づいたのですが、ガラス繊維が混ざっていて、肌や衣類にどんどん付いていくんですね(笑)
直線部分はなんとか自分で巻けました。でも、仕込釜まわりの曲がり角が多い場所は、ややこしくて諦め、プロに託しました。そうしたら、あがってきた仕上がりがとてもきれいで。同じ保温材が、プロの手にかかるとこんなにも美しくなるのかと、思わず見とれてしまいました。僕の巻いた直線部分と、プロが仕上げてくれた曲がり角。ちょっと不格好な部分も含めて、この醸造所への愛着になります。もし皆さんも保温材を巻く機会があれば、マスク・長袖のカッパ・ゴム手袋、必ず装着してから作業されることをおすすめします。(笑)津軽醸造合同会社代表 クリス副代表 リョウタ#津軽醸造 #つがる #クラフトビール #醸造所づくり #保温材 #DIY #青森 #ブルワリー #手仕事 #これも含めて愛着
お世話になっております。今日は、ずっとお伝えしたかったご報告があります。津軽醸造に、酒類製造免許が交付されました。去年の8月に申請してから、税務署の方と何度もやり取りを重ね、8ヶ月弱の道のりでした。所轄税務署の担当の方から電話が入ったのは、ちょうど二人とも離れた場所にいた時のこと。「免許交付が確定しましたので、お越しください」その瞬間、僕たちは別々の場所で、それぞれガッツポーズをしていました(多分)
ようやく、ビール造りのスタートラインに立つことができました。ここまで応援してくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございます。そしてもう一つ、大切なお知らせです。僕たちが初めて仕込むビールの【お披露目イベント】を開催します。 日時:5月24日(日)午後から 場所:津軽醸造(青森県つがる市)まずは、この一歩を皆さまと一緒に喜ばせてください。津軽醸造合同会社代表 クリス副代表 リョウタ#津軽醸造 #つがる #クラフトビール #青森 #醸造所 #酒類製造免許 #ローカルビール #ビール好きな人と繋がりたい #スタートライン #感謝
こんにちは、リョウタです。ビールを詰める樽に、管理用のシールを貼りました。1つの樽に2枚ずつ、全部で600枚。貼る面を丁寧に拭いて、空気が入らないように、そっと慎重に。この小さなシール1枚1枚の先に、届けたい人がいると思うと、手が抜けません。
地元の仲間が4人、「手伝うよ」と駆けつけてくれました。6人で黙々と、でも時々笑いながら、2時間強。まだこの樽は空っぽです。でも早くビールを詰めて、みんなにお届けしたいです。手伝ってくださった皆さん、本当にありがとうございました。
津軽醸造合同会社代表 クリス副代表 リョウタ#津軽醸造 #つがる #クラフトビール #青森 #醸造所 #地域の仲間 #手作業 #ローカルビール #ビール好きな人と繋がりたい #もうすぐお届けできます